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大学院特別研修セミナーが開催されました

2018.04.28

 平成30年度第1回大学院特別研修セミナーが、4月27日(金)午後5時40分から第3講義棟332教室で開催されました。「10万個の子宮とワクチン」と題して京都大学大学院医学研究科非常勤講師でジャーナリストの村中璃子氏が講演を行いました。
 子宮頸部癌ワクチン接種が日本で停滞している現状とその理由について、ジャーナリストとしての活動に基づいた説明がありました。このワクチンの薬害報道が、研究倫理上多くの問題点を有する研究に立脚していたことは、正しい研究倫理に則った研究活動の重要性を再認識させられるものでした。また、科学的な根拠に基づかない恣意的な報道が、国民の健康を阻害する危険性もよく理解できました。当日は、歯学部教員及び薬学部教員と大学院生の計173名が参加しました。