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「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを催しました

2015.11.13

 平成27年11月12日に本学キャンパスにおいて、歯学部・薬学部の一部約260名を対象に、ふくしまの食の安全性を理解してもらうためのキャンペーンを開催しました。

 福島県にあっては、東日本大震災による原子力発電事故の影響で農林水産物に対する風評被害が残っています。県では震災直後から、全ての食物に適正な検査を行い確実に安全性が確認されたもの以外は市場に流通させない対策がとられていますが、「漠然とした」不安感から県産の農林水産物の購買を避ける消費者も少なくないと思われます。

 本キャンペーンは、下記のプログラムで進行され、参加した学生らは「ふくしまの農産物に関する知識」「放射性物質に関する正しい知識」「福島県で実施している安全性の確保の取組」などについて理解を深めました。
 なお、福島県では県内全ての大学・短期大学で同様のキャンペーンを開催し、大学生本人や保護者への食の安全性のPR活動を展開していく予定です。


【キャンペーン内容】

■講演「ふくしまの美味しい野菜の話」
   藤田浩志 氏 (野菜ソムリエ・農家)

■講演「福島の食材と放射性物質の現状」
   馬場 護 氏 (東北大学名誉教授)

■講演「東日本大震災前後における奥羽大学学生の食事・栄養調査について」
   熊本隆之 氏 (奥羽大学薬学部 衛生化学分野・助教)

■料理家による県産食材を使った料理実演及び試食
   佐藤文男 氏 (郡山市在住 料理人)

■ふくしまの農林水産物に関するクイズ
   みちのくボンガーズ