歯学部

HOME 歯学部 講座紹介 歯科矯正学

講座紹介

成長発育歯学講座 [歯科矯正学]


沿革及び特徴

歯科矯正学講座は昭和47年4月に開学と共に発足し、同年7月からは歯学部附属病院における矯正歯科の診療が開始されました。昭和61年に大学院歯科研究科が認可開設されました。平成16年度より歯科矯正学講座と小児歯科学講座が統合し成長発育歯学講座となり、成長発育歯学講座歯科矯正学分野となりました。当科では通常の歯列不正の矯正治療の他に、口唇口蓋裂を始めとした先天異常疾患や顎変形症について、本学附属病院、福島県立医大や県内総合病院とのチームアプローチを主にした診療体制を整備しております。


主な研究
  1. 機能的顎整形治療の効果
  2. 顎変形症患者の術後評価
  3. 口唇口蓋裂患者の術後評価
  4. 顔のイメージに関する研究
  5. 口腔周囲筋の機能的評価
  6. 不正咬合と嗅覚との関連
  7. 矯正治療による気道変化に関する研究
  8. 不正咬合と睡眠との関連
  9. 不正咬合と姿勢に関する研究
  10. 矯正治療による口腔衛生状態の変化
  11. 歯科矯正用アンカースクリュー用のチタン金合金の開発
  12. 矯正歯科治療前後の咬合均衡の評価

構成員紹介
福井 和徳
フクイ カズノリ
教授
板橋 仁
イタバシ ジン
准教授
川鍋 仁
カワナベ ヒトシ
准教授
黒田 栄子
クロダ エイコ
講師
山野辺晋也
ヤマノベ シンヤ
講師
岡崎 智世
オカザキ トモヨ
講師
笹谷 哲郎
ササタニ テツロウ
助教
根本奈央子
ネモト ナオコ
助教
松村 賢史
マツムラ タカシ
助教
荻野 早紀
オギノ サキ
助教
小須田一剛
コスダ カズタケ
助教
浅倉 卓弥
アサクラ タクヤ
助手

所属学会・団体名
  • 奥羽大学歯学会
  • 日本矯正歯科学会
  • 東北矯正歯科学会
  • 日本顎変形症学会
  • 日本口蓋裂学会
  • 日本舌側矯正歯科学会
  • 日本アンチエジング歯科学会
  • 日本口腔機能療法MFT学会
  • 日本顎関節学会
  • 日本歯科医学教育学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本外傷歯学会
  • 日本睡眠学会
  • 東北地区歯科医学会
  • 日本歯科理工学会
  • 日本接着歯学会
  • 日本歯科審美学会
  • 日本心身医学会

その他

(著 書)

1)新しい歯科矯正学(第3版第1印), 永末出版2012,新井一仁、石川博之、北井則行、後藤茂己、福井和徳。他共著

2)「すぐひける、現場で役立つ 歯科衛生士のためのポケット版 最新歯科用語辞典」, 升井一朗、福井和徳(細谷尚史)他    クインテッセンス出版 東京 2016年12月10日発行

3)「新しい歯科矯正学 第3版」、福井和徳、氷室利彦、松山仁昭、竜 立雄, 株式会社 永末書店、2019

4)「歯科矯正学第6版」,飯田順一郎、福井和徳 他, 医歯薬出版株式会社,2019 

5)「「財界ふくしま」,フクシマの未来像「第49回 保険収載された口腔機能発達不全症と矯正歯科の今後」,福井和徳、川鍋 仁、細谷尚史、山野辺晋也、(株)財界21, 2019

6)「臨床家のための矯正YEARBOOK」,95th Congress of the European Orthodontic Society 研究発表とヨーロッパにおける矯正治療の研鑽を目的に, 竜 立雄, クインテッセンス出版, 2019

7)歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療, 川鍋 仁, 山野辺晋也, 福井和徳, プロシード株式会社,2019

8)GC CIRCLE No.172 2020-1, 「舌圧測定器の小児矯正のスクリーニングへの応用 舌圧と顎顔面形態の関連」, 双石博之, 竜 立雄, 根津 允, 福井和徳, 株式会社ジーシー,2020

9)歯科学生のための医学英語, Comprehensive Medical English for Dentistry, 竜 立雄, 御代田駿 著, Neil Patel英文監修, 影山幾男, 羽村章編著, 学研書院,2020 

10)GC CIRCLE KOREA VOL.39 2021-9, Application of JMS Tongue Pressure Measuring Device to Screening for Pediatric Orthodontics- Relationship between Tongue Pressure and Dentofacial Morphology, Hiroyuki Kurabeishi, Tatsuo Ryu, Makoto Nezu, Kazunori Fukui

(学術論文)

1) 慢性歯周病患者の治療の成功は患者教育による,奥羽大学歯学誌36( 3 ): 103〜111,2009,山口英久,鈴木史彦,板橋 仁,福井和徳,氷室利彦,高橋慶壮

2) E・アーチ・フロンタルプル法による骨格性反対咬合の治療例,奥羽大学歯学誌37( 1 ): 53〜57,2010,板橋 仁,福井和徳

3) Herbst装置を適用した下顎劣成長と多数歯欠損を伴う口蓋裂症例の長期観察, 東北矯正歯科学会雑誌 18( 1):23-29, 2010,黒田栄子,松山仁昭,大村克彦,福井和徳,氷室利彦

4) タングクリブ付きTwin block装置によって改善したハイアングルをともなう開咬症例,東北矯正歯科学会雑誌 19( 1):9-15, 2011,松山仁昭,福井和徳,氷室利彦

5) スプリント療法および矯正治療によって改善した間欠性ロックを有する上顎前突症例,奥羽大学歯学誌39( 3): 177〜182,2012,板橋 仁,南條章太郎,高田 訓,福井和徳

6) Evaluation of skeletalⅡ patient’s ideal profile by using computer simulation, Ohu University Dental Journal, 38(4): 187〜198, Remi Konda,Yoshiaki Matsuyama, Kazunori Fukui, 2011

7) Effects of Twin Block Appliance Therapy on Elasticity of Maxillofacial Soft Tissue, Ohu University Dental Jounal 39(2):103〜116, 2012, Shotaro Nanjo, Kazuki Ooue, Kazunori Fukui

8)下顎前突症患者の非対称性と上下顎歯槽部傾斜度との関連, 奥羽大学歯学誌39( 3): 157~162,2012,吉永 聡,伊藤秀文,海野幸恵,廣瀬将邦,今田玲美,松山仁昭,福井和徳

9) Function Regulator 3治療における顎顔面部の軟組織弾力性, 東北矯正歯科学会雑誌20( 1):5-14,2012, 安達理紗,大植一樹,福井和徳

10) 下顎前突症患者の理想とする自己側貌イメージの解析, 奥羽大学歯学誌39(4):201〜209,2012松島修一郎,今田玲美,松山仁昭,福井和徳

11) 培養環境pHがおよぼす骨芽細胞のサイトカイン産生についての研究, 奥羽大学歯学誌39(4): 219〜226,2012, 黒田栄子, 廣瀬公治,佐藤直生,福井和徳

12) Twin Block装置を用いた咀嚼運動が筋活動に与える影響, Orthodontic Waves 72(1): 1〜9, 2013,海野幸恵,中村真治, 宗形芳英, 福井和徳 

13) 歯肉上皮細胞における抗菌タンパク質産生機構に関する研究, Orthodontic Waves 72(1):17〜24, 佐藤直生, 廣瀬公治,  大植一樹, 福井和徳

14) 三次元顔貌シミュレーションによる上顎前突患者の理想とする顔貌の変化, 東北矯正歯科学会雑誌21( 1):3-12,2013,海老澤聡一,今田玲美,松山仁昭,福井和徳

15) Twin Block 療法によるⅡ級不正咬合者の筋活動の変化と姿勢の関連性東北矯正歯科学会雑誌 23( 1):61-64, 2014, 山野辺晋也,西村幸恵,宗形芳英,福井和德

16) 「混合歯列期における不正咬合者の舌位に関する形態学的評価」 , 東北矯正歯科学会雑誌 23巻1号3-10,2015 根津 允、竜 立雄、双石博之、海老沢聡一、福井和徳

17)「Clinical Study on Root Resorption of Second Molar-Replacement with Impacted Third  Molar using Orthodontic Force-」, 日本外傷歯学会雑誌10巻1号53-60, 2015,Kawanabe Hitoshi, Yamanobe Shinya, Fukui Kazunori, Itoh Taizou.

18) 「多数歯先天欠如を伴う骨格性反対咬合の包括歯科治療」,奥羽大学歯学誌 41巻3号129-134, 2015,福井和徳、川鍋 仁、細谷尚史、山野辺晋也、山森徹雄、金 秀樹

19) A case of polysomnographic changes using a twin-block appliance in a child with maxillaly protrusion.Journal of Dental Sleep Medicine Vol.03(2);71-72, 2016, Hisashi Hosoya, Kawanabe Hitoshi, Shinya Yamanobe, Fukui Kazunori

20)「外傷歯に対して矯正治療を行った長期経過例」, 日本外傷歯学会雑誌 24巻1号110-117,2016, 日本外傷歯学会雑誌 10巻1号53-60, 川鍋仁、山野辺晋也、福井和徳 

21) 「Function Regulator3を適応したⅢ級不正咬合者の筋活動の変化と姿勢の関連性」,東北矯正歯科学会雑誌 24巻1号3-12,2016, 三村千春、山野辺晋也,宗方芳英、福井和徳

22)「Fractal analysis of cranial suture during growth in Hellman`s dental age」, 東北矯正歯科学会雑誌25巻1号, 3-8, 2017, Hodeyuki IYANO, Hitoshi KAWANABE, Shinya YAMANOBE, Kazunori FUKUI, Akinobu USAMI

23) 「セルフライゲーションブラケットシステムで治療した下顎左右中切歯の先天性欠如を伴う上顎前突症例」, 東北矯正歯科学会雑誌25巻1号 17-26,2017, 佐藤直樹、竜 立雄、福井和徳

24) 「骨格性下顎前突患者の上下顎骨移動前後に簡易睡眠検査を行なった1症例」, みちのく歯學曾雑誌 第48巻1・2号 59-61,2018, 細谷尚史、川鍋 仁、福井和徳 

25)「Relationship between tongue pressure and maxillofacial morphology in Japanese children based on skeletal classification.」, J Oral Rehabil. 2018 Sep;45(9),2018 : 684-691.doi : 10.1111/joor.12680. Epub, 2018 Jul 2, Kurabeishi H, Tatsuo R, Makoto N, Kazunori F.

26)「骨格性不正咬合と齲蝕リスクとの関連性について」, 奥羽大歯学誌 第45巻 第2・3号 ; 49-55, 2018, 三宅茉麻、福井和徳、 廣瀬公治

27)「Dental VTOを採用し、非外科的に矯正歯科治療を行ったHigh-angleを有する著しいAngle Ⅲ級反対咬合症例」,東北矯正歯科学会雑誌 Vol26, No1, 63-73,2019, 南條章太郎、竜 立雄、福井和徳

28)「骨格性下顎前突症例に対する顎矯正手術前後の姿勢変化」,みちのく歯學曾雑誌 第49号1・2号 27-29,2019,酒井佑佳子、山野辺晋也、川鍋 仁、福井和徳

29)「口唇口蓋裂患児に術前顎矯正治療を行い歯肉骨膜形成術(GPP)を施行した2症例」,みちのく歯學曾雑誌 第49号1・2号 24-26,2018,村杉 嶺、川鍋 仁、黒田栄子、双石博之、福屋安彦、福井和徳

30)「歯科衛生士専門学校生に対するフッ化物配合歯磨剤に関する意識・知識調査」, みちのく歯學曾雑誌 第50号1・2号,33-34、2019, 大橋明石、南 健太郎、長岡正博、福井和徳、廣瀬公治

31)「奥羽大学歯学部附属病院における包括的歯科治療」,みちのく歯學曾雑誌 第50号1・2号,38-39,2019, 山野辺晋也、川鍋 仁、竜 立雄、三宅茉麻、渡邊 崇、御代田、駿、川原一郎、金 秀樹、山森徹雄、福井和徳

32)「側貌シルエットに対する主観的評価に関する研究」,みちのく歯學曾雑誌 第50号1・2号,40-41,2019,今井千穂子、川鍋 仁、山野辺晋也、細谷尚史、双石博之、阿部絵里菜、石田直樹、根本ひろの、和田勝行、大木 楓、福井和徳

33)「外傷歯に対して歯科矯正治療を行った骨格性Ⅱ級の一症例」,日本外傷歯学会雑誌 第15巻第1号,51-58,2019,岡 志央理、川鍋 仁、福井和徳

34) 「学童期の不正咬合と姿勢の関連性」,日本顎咬合学会誌 第40巻1・2号,36-44,2020,福井和徳、山野辺晋也、川鍋 仁

35) Relationship between olfaction and maxillofacial morphology in children with malocclusion. Clinical and experimental dental research, in press, 2020.Shiori Oka, Hitoshi Kawanabe, Shinya Yamanobe, Kazunori Fukui, Yuh Baba, Toru Deguchi.

36)術前顎矯正治療におけるデジタル技術の重要性, みちのく歯學曾雑誌 第51巻第1・2号, 45〜49,2020, 松村賢史、川鍋 仁、岡 志央理,、村杉 嶺,、福井和徳、小山明彦

37)本学附属病院口腔インプラント科におけるインプラント体埋入手術の実態調査,みちのく歯學曾雑誌 第51巻第1・2号, 58〜59,2020, 船川竜生、酒井悠輔、高橋昌宏、川鍋 仁

38)当科における口唇口蓋裂患児に対するチームアプローチについて、みちのく歯學曾雑誌 第51巻第1・2号,50〜51,2020, 岡崎智世、川鍋 仁、福井和徳

39)Effect of sleep-disturbed breathing on maxillofacial growth and development in school-aged children, Orthodontic Waves 05/2021; 80(2):1-9. Ayano Murakami, Hitoshi Kawanabe, Hisashi Hosoya, Kazunori Fukui.

40)The importance of early detection for postoperative maxillary cyst before dental implantation, International Journal of Surgery Case Rrports 2021. T.Funakawa, H. Kawanabe, A.Usami, K.Takahashi, Y.Kato

41)Bisphenol-AがNIH/3T3細胞に及ぼす影響, 奥羽大歯学誌 第48巻1・2号, 1-13, 2021, 河村徳之, 川鍋 仁, 前田豊信, 福井和徳

42)Bone morphology measurements in anterior tooth region of edentulous jaw, OhuUniversity Dental Journal, vol 47,115〜120,2021, N.Tanaka, T.Funakawa, H. Kawanabe, A.Usami

43)Maxillary sinus ostium observation with conebeam computed tomography using jugal point as reference,OhuUniversity Dental Journal, vol 47,121〜126,2021, T.Funakawa, H. Kawanabe, A.Usami

44) 側貌形態を考慮して矯正治療を行なった叢生を伴う骨格性上顎前突症例, 日本歯科審美学会雑誌 第34巻第1号, 19-27, 2021. 岡 志央理, 川鍋 仁, 村上彩乃, 福井和徳

45)受傷後にtransient apical break down (TAB)を呈した1例, 日本外傷歯学会雑誌 第17巻第1号, 63-68, 2021.川鍋 仁, 岡 志央理,, 福井和徳

46)成人開咬患者の頬骨歯槽稜部に歯科矯正用アンカースクリューを適応した2症例, 東北矯正歯科学会雑誌 29巻1号13-26, 2021. 山野辺晋也,  川鍋 仁, 福井和徳

47)奥羽大学歯学部附属病院における過去10年間の矯正歯科初診患者の統計学的観察, 東北矯正歯科学会雑誌 29巻1号29-33, 2021. 根本奈央子,黒田栄子, 岡崎智世,西村昌一郎,松村賢史, 笹谷哲郎, 村杉 嶺, 村上綾乃, 山野辺晋也,  川鍋 仁, 竜 立雄, 板橋 仁, 福井和徳

48)私立歯科大学17校における院内感染対策教育と職業感染サーベイランスについての5年間の調査報告, 日本歯科医学教育学会雑誌37巻1号, 24〜31,2021. 松本和浩、森田浩光、宮地 斉、安田順一、小笠原正、川口浩、井野智、水谷太尊、石垣佳希、山口秀紀、米原啓之、代田達夫、高野正行、鈴木正一、板橋 仁、八重柏隆、永易裕樹、石川博之、三浦廣行

49)「マルチブラケット装置に付着した齲蝕原性細菌に関する研究」, 奥羽大学誌 第48巻 第4号 ; 85-91, 2021, 酒井佑佳子、山野辺晋也、廣瀬公治、福井和徳

50)A case of maxillary protrusion and excessive overjet treated successfully by implantation of a temporary anchorage device, APOS Trends in Orthodontics・Article in press 158/2021:1-5. Hitoshi Kawanabe, Shiori Oka, Kazunori Fukui.

51)チームアプローチにより口唇口蓋裂患児に対する一期治療を行った1例、みちのく歯學曾雑誌 第52巻第1号,46〜47,2021, 荻野早紀、川鍋 仁、松村賢史、根本奈央子、村杉 嶺、福井和徳、小山明彦

52)ポリ-L-乳酸製生体内吸収性プレートの術後安定性に関する臨床的検討, 奥羽大歯学誌 第49巻1号, 43-46,  2022, 西 祐也, 小嶋忠之, 金 秀樹, 川﨑カオル, 臼田真浩, 高田 訓, 川鍋 仁, 福井和徳

53)A Preliminary Study of Interdisciplinary Approach with a Single-Stage Surgery in Children with Cleft Lip and Palate, Journal of Personalized Medicine, 12, 1741, 2〜9, 2022. Takashi Matsumura, Hitoshi Kawanabe, Naoko Nemoto, Saki Ogino, Kazunori Fukui, Akihiko Oyama and Toru Okamoto.

 

 

 




インフォメーション

奥羽大学

〒963-8611
福島県郡山市富田町字三角堂31-1
TEL.024-932-8931