奥羽大学【薬学部・歯学部】

口腔病態学領域

専攻科目	担当教員	研究内容
口腔病理学	櫻井裕子	歯科用レーザー照射後組織変化の解析頭頸部疾患の診断病理学
口腔病理学	遊佐淳子	頭頸部疾患の診断病理学
口腔感染症学	清浦有祐	カンジダ血症の発症メカニズムに関する研究口腔ガンジダ症マウスにおけるカンジダ症の拡大メカニズムビスフォスフォネートによる歯肉線維芽細胞のNF-κB活性化の亢進メカニズム研究倫理及び大学院における歯学教育学
口腔感染症学	玉井利代子	口腔細菌と真菌の混合感染における宿主細胞の応答に関する研究ビスフォスフォネートによる宿主細胞のサイトカイン産生亢進メカニズム歯周病原性細菌の口腔上皮細胞侵入に関する研究
歯科薬理学	柴田達也	摂食・嚥下に関わる脳神経の発生に関する研究
歯科薬理学	鈴木礼子	骨代謝調節の司令塔としての骨細胞機能の解明薬物の発生毒性に関する発生生物学的研究
放射線診断学	原田卓哉	ＣＴによるエックス線学的形態計測放射線画像における内部および境界認識の定量化に関する研究エックス線撮影における線量評価歯科口腔外科疾患の放射線画像診断
放射線診断学	茂呂祐利子	低出力レーザーの作用機序に関する研究小児患者のエックス線写真撮影時における心理的影響
顎口腔外科学	髙田　訓	顎口腔領域における神経損傷後の再生過程に関する実験的研究歯科用インプラントの外科的侵襲に関する実験的研究摂食嚥下機能低下に伴う体質変化に関する研究オーラルスプリントの機能と臨床的効果に関する研究
顎口腔外科学	金　秀樹	各種骨補填材による骨増成に関する実験的研究嚥下・咀嚼・睡眠時における各種顎口腔領域の筋機能について顎口腔領域の各種骨格損傷後の形態的・機能的回復に関する研究加齢や損傷に伴う運動神経および知覚神経の形態的・機能的変化