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教員紹介

池田 敏和 講師 [Toshikazu Ikeda]

研究

<学術論文>

  1. 咬合平面の修正後に固定性補綴とインプラントオーバーデンチャーで機能回復した症例 ,奥羽大学歯学誌,44(1):35-40,2017.高島浩二,野中康平,金子良平,池田敏和,浅野栄一朗,下出 毅,山森徹雄
  2. 小臼歯CAD/CAM冠における2年間のレトロスペクティブ研究.五十嵐一彰,盛植泰輔,酒井悠輔,池田敏和,船川竜生,伊藤 歩,内山梨夏,関根秀志.日本補綴歯科学会第114号,令和元年1010
  3. Toshikazu Ikeda, Tetsuo Yamamori, Chihaya Matsumoto, Takeshi Shimode:Application of Oral Implant to Tooth Splinting: A Three-Dimensional Finite Element Analysis of Cases with Mandibular Bilateral Central and Lateral Incisors,奥羽大学歯学誌,49(1):23-34,2022.
  4. 松本知生,佐々木槙一,松本(安樂)英莉,池田敏和,山森徹雄:レーザー積層造形法による部分床義歯フレームワークの精度-大連結子大連結子の種類による検討-,奥羽大学歯学誌,49(1):35-41,2022.

 

<学会発表>

  1. 自家移植歯の喪失後に口腔インプラント治療により機能回復した遊離端欠損症例.野中康平,山森徹雄,関根貴仁,伊藤 隼,佐藤光一,永田裕紀,池田敏和,金子良平:公益社団法人 日本口腔インプラント学会 第36回東北・北海道支部学術大会,201672日,盛岡市,アイーナ いわて県民情報交流センター.
  2. ベニアグラフトを併用したインプラント治療における上部構造周囲粘膜の長期観察.金子良平、池田敏和、野中康平、関根貴仁、福井和徳、川鍋仁、金秀樹、山森徹雄: 第46回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会,2016年9月16日-18日,名古屋市,名古屋国際会議場
  3. ろ紙ディスク法による臨床診断と神経領域別の味覚感受性との関連.小島剛志,伊藤 隼,佐藤光一,池田敏和,高島浩二,近江谷尚紀,田中義博,関根貴仁,山森徹雄:平成28年度 公益社団法人日本補綴歯科学会 東北・北海道支部学術大会,2016年10月29日,札幌市,北海道大学工学研究院(工学部) オープンホール.
  4. 単独歯インプラント周囲粘膜の観察-10年経過症例の報告-.池田敏和,山森徹雄,佐藤光一,野中康平,金子良平,内山梨夏,金 秀樹,高田 訓:第47回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会,平成29923日,仙台市,仙台国際センター.
  5. 咬合平面の修正後に固定性補綴とインプラントオーバーデンチャーで機能回復した症例.高島浩二,山森徹雄,野中康平,金子良平,池田敏和:第62回奥羽大学歯学会,2017年11月12日,郡山市,奥羽大学歯学部病院棟5階臨床講義室.
  6. 薬剤関連顎骨壊死による上顎欠損症例への補綴的対応.伊藤 隼,山森徹雄,池田敏和,金子良平,浅井政一,金 秀樹,川原一郎,田中義博,古澤正克:一般社団法人 日本顎顔面補綴学会 第34回総会・学術大会,2017年6月3日,東京都,全電通労働会館 全電通ホール.
  7. 印象材の硬度が作業用模型におけるインプラントアナログの再現性に及ぼす影響.作間健彦,山森徹雄,佐藤光一,野中康平,池田敏和,金子良平,高島浩二:公益社団法人 日本補綴歯科学会第126回学術大会,2017年7月1日,横浜市,パシフィコ横浜.
  8. 単独歯インプラント10年経過症例における周囲組織の変化.佐藤光一,山森徹雄,池田敏和,野中康平,金子良平,内山梨夏,佐藤克彦,浅野栄一朗,本間 済:平成29年度 公益社団法人日本補綴歯科学会 東北・北海道支部学術大会,平成29年10月29日,仙台市,東北大学星陵キャンパス,星陵オーディトリアム.
  9. 印象用コーピング連結時の操作が作業用模型におけるアナログの再現性に及ぼす影響.作間健彦,山森徹雄,佐藤光一,野中康平,池田敏和,金子良平,内山梨夏,森脇祥博,難波郁雄:公益社団法人 日本補綴歯科学会第127回学術大会,2018616日,岡山市,岡山コンベンションセンター.
  10. 嘔吐反射により顎義歯装着が困難な症例へのインプラント・オーバーデンチャーの応用.野中康平,伊藤 隼,池田敏和,金子良平,金 秀樹,御代田駿,泉田玉磨美,田中義博,古澤正克,山森徹雄:一般社団法人 日本顎顔面補綴学会 第35回総会・学術大会,2018年6月29日,徳島市,徳島大学大塚講堂.
  11. Effect of Impression Levels on Displacements of Analogs. T. Ikeda, T. Yamamori, R. Kaneko, N. Shimazaki: 96th General Session of the IADR. July 26th 2018,London, England, ExCeL London.
  12. 作業用模型におけるインプラントアナログの変位 -印象用コーピングの違いによる影響-.佐藤 光一,松本 知生,野中 康平,池田 敏和,金子 良平,内山 梨夏,山森 徹雄:第48回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会,平成30915日,大阪市,大阪国際会議場.
  13. 異常絞扼反射を伴う顎欠損症例に対するインプラント・オーバーデンチャーの応用.内山梨夏,金子良平,野中康平,伊藤 隼,松本知生,佐藤光一,池田敏和,山森徹雄:公益社団法人日本口腔インプラント学会 第38回東北・北海道支部学術大会,20181028日,札幌市,北海道自治労会館.
  14. TAS2R8遺伝子発現に対する亜鉛の影響.小島 剛志, 山森 徹雄, 野中 康平, 池田 敏和, 金子 良平, 内山 梨夏, 松本 知生, 寺門 正徳:公益社団法人 日本補綴歯科学会第128回学術大会,2019516日,札幌市,札幌コンベンションセンター.
  15. インプラント暫間補綴装置を用いた暫間固定により隣接歯の動揺を改善した一症例.池田 敏和, 山森 徹雄, 松本 知生, 金子 良平, 内山 梨夏, 安楽 英莉, 南波 春佳:第49回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会,令和元年921日,福岡市,福岡国際会議場・福岡サンパレスホテル&ホール.
  16. 単独歯インプラント10年経過症例における周囲骨の経時的変化.安樂 英莉, 池田 敏和, 松本 知生, 金子 良平, 内山 梨夏, 南波 春佳, 山森 徹雄:公益社団法人日本口腔インプラント学会 第39回東北・北海道支部学術大会,2019112日,秋田市,秋田市にぎわい交流館AU.
  17. 本学学生における講義出席率の向上に対する出席評価の有効性.南波春佳、松本知生、池田敏和、金子良平、内山梨夏、安樂英莉、山森徹雄:第68回奥羽大学歯学会、令和元年119日、郡山市、奥羽大学病院棟臨床講義室.
  18. 連結固定に対する口腔インプラント応用の試みー三次元有限要素三次元有限要素法による下顎左右側中切歯,側切歯残存症例に対する検討ー.池田敏和、山森徹雄、佐々木槙一、松本知生、内山梨夏、松本英莉、橋原 楓、下出 毅:第52回 公益社団法人 口腔インプラント学会学術大会 2022年9月25日,名古屋市,名古屋国際会議場

所属学会・団体名
  • 公益社団法人 日本補綴歯科学会
  • 一般社団法人 日本顎顔面補綴学会
  • 公益社団法人 日本口腔インプラント学会
  • 奥羽大学歯学会
  • IADR



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