お知らせ
2025.05.13
仙台国際ハーフマラソンは、参加者1万人超えの30年以上続く東北最大のマラソン大会です。奥羽大学のライフサポート部は過去15年以上にわたり、このマラソン大会に救護ボランティアとして参加しています。
今年の仙台国際ハーフマラソンは5月11日(日)に開催され、奥羽大学からは、教員4名、ライフサポート部の学生11名の合計15名が救護ボランティアとして参加しました。当日は、脱水/嘔吐/意識障害などで多くのマラソンランナーが救急対応を必要としましたが、医師、看護師、他の医療系大学の学生ボランティアと協力し、マラソン終了後も、数時間にわたって救護活動を行いました。