
お知らせ

2026.06.02
2026年度実験動物供養が、5月27日(水)、郡山市片平町の霊鷲山常居寺本堂において、厳粛かつしめやかに執り行われました。当日は、前田豊信大学院研究科長より慰霊の言葉が述べられ、参列した歯学部第2学年学生、動物実験に携わる教員一同が、本学における教育・研究の発展のために尊い命を捧げた多くの実験動物に対し、深い感謝と哀悼の誠を捧げました。
今日の歯学・薬学の進歩は、多くの尊い実験動物の命の上に成り立っています。病気の克服、新たな治療法の開発、そして未来の医療人の育成は、実験動物の尊い犠牲なくして成し得るものではありません。
本学は、その尊い命に対する畏敬の念を決して忘れることなく、生命倫理を深く理解し、動物福祉に最大限配慮した教育・研究を遂行するとともに、そこから得られた知を人類と社会への貢献へと還元していく責務を、改めて胸に刻みました。参列者一同、教育・研究に尽くしてくれた多くの実験動物に対し、静かに手を合わせ、感謝と鎮魂の祈りを捧げました。