
お知らせ

2026.06.01
5月29日から31日にかけて東京都内で開催された 日本歯科放射線学会第66回学術大会・第22回定例総会 において、本学歯学部放射線診断学講座の 臼田真浩講師が研究発表を行いました。発表演題は「歯科用コーンビームCTを用いた顔面神経の解剖学的指標の観察」です。
顔面神経は重要な神経であり、口腔外科手術や顎顔面領域の各種処置において、その走行や周囲解剖の正確な理解が求められます。本研究では、歯科領域で広く活用されているコーンビームCT(CBCT)画像を用いて、顔面神経の位置を推定するための解剖学的指標について検討を行いました。
本研究成果は、顎顔面領域の解剖学的理解の深化に寄与するとともに、外科的処置における神経損傷リスクの低減や、より安全で精度の高い歯科医療の実現につながることが期待されます。