
お知らせ

2026.04.01
3月26日から29日まで吹田市で開催された日本薬学会第146年会で、薬学部の石山玄明教授が「ミラベグロン誘導体の効率的な合成研究」と題した発表を行いました。
この研究は、当時、5年生の高松飛向(たかまつひなた)さんが、実務実務中に過活動膀胱治療薬であるビベグロンやミラベグロンの副作用の差について興味を持ったことに端を発します。今回の発表では、副作用の少ない過活動膀胱治療薬のリード化合物の合成を目指し、より簡便に誘導体が合成できる経路の検討結果を報告しました。有機化学を専門とする教員や学生のみならず、薬理系の教員にも興味を持って頂き今後の研究の展開についても有益な議論を交わすことができました。