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第23回スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP)において本学歯学部4年生の渡邊 輝くんらが研究結果を発表

2017.08.22

 平成29年8月18日(金曜日)東京都の市ヶ谷にある日本歯科医師会館で行われた標記大会において、本学歯学部代表のスチューデント・クリニシャンとして第4学年の渡邊 輝くんが研究成果を発表しました。今年度は、全国の28歯学部から演題が出されました。

 発表した演題名はTopological Measurement of Ansa Cervicalis for Protection in Cases of Radical Neck Dissection.(頚神経ワナの位置測定による頚部郭清時の舌下神経軍の保護)で、頭頸部における腫瘍のリンパ節転移に対して行われる頚部郭清術に際して、術後のQOL向上のために、嚥下時に働く舌骨下筋群の運動を支配する頚神経ワナを保存することを目的として様々な周囲構造物との位置関係の計測結果を発表しました。

本学の第1学年から第4学年までに開講されている、学生自らが主体的に各科目に出向して学修するエレクティブ・スタディー(ES)の時間などを利用して、自ら研究結果をまとめ、発表用の英文ポスターの原稿を作成するとともに、英語での発表の準備を重ねてきました。全国から集まった各大学の学生発表を見て大いに刺激を受けたようですので、この経験を基に、さらにリサーチマインドを涵養してくれるものと思います。

写真
上段:発表者の渡邊輝君(右)と共同研究者の佐久間大季君(左)
中段:質問に答える発表者