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薬学部 横田理助教が公益財団法人・上原記念生命科学財団・研究奨励金に採択

2017.03.13

 研究費総額1億8千万円を支給する上原記念生命科学財団の研究奨励金に、本学教員横田理助教が採択され、去る3月10日(金)に大正製薬株式会社本社(東京)2号館「上原記念ホール」において上原賞・助成金贈呈式が行われました。

○研究課題:「多世代・経世代影響の非侵襲的バイオマーカーの探索」

○横田助教のコメント
 病気になりやすい形質は、親からの遺伝的要因により運命づけられているとされているが、近年、環境要因も病気の発症に関与することが分かりつつあります。実際に、糖尿病や肥満などの生活習慣病は、食生活や運動習慣、精神的ストレスなどの環境要因によるところが大きいことが解明されてきており、日々の生活習慣を改めることで、それらの病気の発症に対して予防を遂行することも夢ではありません。
 横田理助教は、親から子へ、さらには子から孫へと、その病気になりやすい形質が経世代的に遺伝する分子基盤を衛生学の観点から解明したいと考えています。
 写真は、3月10日 (金)、東京の大正製薬 (株) 本社 2 号館「上原記念ホール」で開催された上原賞・助成金贈呈式に出席した時のものです。ノーベル生理学・医学賞を受賞された京都大学 iPS細胞研究所所長の山中伸弥先生が祝辞を述べられ、贈呈式が開始されました。国内の第一線で活躍されている研究者たちと交流する機会が得られ、身の引き締まる思いでした。