奥羽大学

小学生・中学生のための科学実験講座

※23年度は終了いたしました。

薬学部では、科学に興味を持つ小学生(4年生以上)及び中学生の生徒さんを対象として、「科学実験講座」を開催いたします。この「科学実験講座」では、本学の実習室と実習器材を使って、薬学部に関係する理科の実験を、小学生・中校生向けによりわかりやすく行います。今回は3コースを設定いたしました。予約制となりますので、お早めにお申込ください。

日  時8月10日(水)
午前の部10:00〜12:00/午後の部13:00〜15:00
会  場奥羽大学 薬学実習棟
対  象科学に興味を持つ小学生(4年生以上)及び中学生
定  員各講座とも午前・午後10名
申込みご希望の方は薬学部教務課までお電話で申し込みください。定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
024-932-8931(代表)
〔7月11日(月)〜7月29日(金) 平日9:00〜17:30〕

Aコース「身のまわりの放射線をはかってみよう」

志村紀子 講師、長嶋友美 助手

私たちが生きている自然界には放射線がごく普通に存在します。宇宙や大地、食物や空気中、建物などから出ており、自然放射線と呼ばれています。この講座では、今、話題となっている放射線・放射能と、その測り方などについて学び、携帯用の簡易放射線測定器を使って、岩石、昆布、茶、米などの放射線を測り、身のまわりの放射線について理解を深めます。さらに、大学構内の建物や、土、池などの環境放射線を測定してみます。
※担当する2名とも第1種放射線取扱主任者です。安全には十分な配慮をしています。


Bコース「水はどこから来てどこへ行くのか? 〜水の実験〜」

熊本隆之 助手

蛇口をひねればあたり前のようにいつでも使える水。震災による断水、そして放射性物質による汚染の恐れの中で水がないことにたいへん困りました。料理やトイレなど生活を守るだけではなく、手洗いやシャワーなど衛生を保つ、そもそも飲み水として命を守るなど、水を普通に使えることはとても大切です。人類も文明も水を扱う技術とともに発展してきました。
 今回、この水はそもそもどこからやってくるのか、どうして普通に使えるのか、そしてどこに行くのかを、実験や体験をとおして楽しく学びます。


Cコース「いろいろな忍者(化学)物質を体験する」

野沢幸平 教授、中楯 奨 助手

化学物質の中にはまるで忍者のようなものがあります。水の性質によって色々な色に変わるもの。その色を消してしまう力を持つ優れた忍者(化学)物質もいます。そんな忍者物質を探してみます。もし、色を隠す優れもの(物質)があるならば、匂いも隠すことができるかも。消臭効果も試してみましょう。
 また、忍者(化学)物質は同じような粉でも性質が違います。簡単な化学実験をしてその違いを観てみよう。おもしろい発見があると良いですね。それでは当日、君のミッションを発表しよう。乞うご期待!


※当日は、午前の部は9時30分〜9時45分、午後の部は12時15分〜12時45分までに本学薬学実習棟1階ロビーに集合してください。白衣、昼食を準備します。特に午後の部に参加される方で、昼食を希望される方は、お早めに集合願います。小学生で参加される場合は、保護者の方もご一緒に入室いただいても構いません。

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