学部・大学院

講座紹介

法歯学[生体構造学講座]

沿革及び特徴

法歯学は、司法解剖など死因究明等を司る法医学から派生した学問ですが、現在はすでに独自の学問体系を持っています。すなわち歯科医学の知識および研究成果を応用し、法律上、裁判上必要な歯科領域の証拠を検査・処理し、正当な評価を行い、提示することを目的とした学問と定義づけられています。

特に東日本大震災における犠牲者の身元の特定にその威力を大いに発揮したことから更なる普及が望まれ、関東地区以外では初めての法歯学専門研究機関として、平成26年11月、本学の生体構造学講座の中に誕生しました。


主な研究
個人識別
  1. 個人識別におけるITの活用(画像鑑定等)
  2. DNA分析による個人識別

虐待防止
  1. 歯科領域からの虐待根絶

医事紛争
  1. 歯科領域における医事紛争の最新動向

構成員紹介
花岡 洋一 ハナオカ ヨウイチ 教授
小林 克男 コバヤシ カツオ 非常勤講師

所属学会・団体名
  • 日本法歯科医学会
  • 日本法医学会
  • International Association of Forensic Science
  • International Association for Dental Research
  • American Society of Forensic Odontology