学部・大学院

HOME > 学部・大学院 > 歯学部 > 講座紹介 > 口腔解剖学

講座紹介

口腔解剖学[生体構造学講座]

沿革及び特徴

解剖学は医学・歯学の基礎をなす学問であり、人体とそれを構成している器官や組織の構造と機能の関連性を解析する学問です。これらの知識は、教科書や講義だけでは得ることができない多くのことを御遺体から学ぶ解剖学実習を通じて行なわれます。この実習は、他のいずれの医学分野の実習とも異なった特殊性を持っています。御遺体を前に学生達が生命の尊厳について、また倫理的に哲学する機会です。

この一分野である口腔解剖学は、歯学すべてに共通する重要な基礎であり、臨床研究の上でも必要不可欠な分野を担っている講座です。


主な研究

人体の形態や構造に関連した新しい事実を、種々の角度から追求するために5つの研究項目に沿って行なっています。

  1. 顎顔面の成長・発育について
  2. 顎骨と歯の経年的変化
  3. 口腔周囲の筋の走行性と機能
  4. 舌、咽頭部の筋線維配列と機能との関連
  5. 頭頸部の臨床的肉眼解剖

上記の研究の一部は解剖学実習にご同意いただいた献体から取得された試料を用いておこなわれております。
献体へのご質問などございましたら下記連絡先へお願いいたします。
奥羽大学白菊会 TEL.024-932-9087

構成員紹介
宇佐美 晶信 ウサミ アキノブ 教授
芹川 雅光 セリカワ マサミツ 講師
佐藤知哉 サトウ トモヤ 助教

所属学会・団体名
  • 日本解剖学会
  • 歯科基礎医学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本小児歯科学会
  • 日本法歯科医学会